検索パネルを開く 検索パネルを閉じる メニューを開く メニューを閉じる

2021年2月19日

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所
日本電信電話株式会社

カリフォルニア大学バークレー校がスマートキャンパスでNTTグループと提携
~NTTグループのスマートキャンパスソリューションを商用導入~

カリフォルニア発、2020年5月13日

カリフォルニア大学バークレー校(以下、UCバークレー校)とNTTグループ(日本電信電話株式会社、株式会社NTTデータ、NTTコムウェア株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、NTT Ltd.)は、同大学キャンパス内の交通状況を分析することで交通渋滞を緩和し歩行者の安全を確保するとともに、NTTグループのスマートシティ技術をスマートキャンパスソリューションへと積極的に活用し、キャンパスの変革を実現するために提携します。

UCバークレー校においては、これまでキャンパス内において不定期に交通量が急増することにより、渋滞や違法駐車等様々な問題を引き起こしていましたが、道路や路肩の混雑状況に関する情報が不足しており、解決策の検討が困難な状況でした。NTTグループがラスベガス市にて提供中のスマートシティ技術※1を活用し、キャンパス内での渋滞原因を明らかにすることで問題解決につなげたいという双方の思いが一致し、今回の提携に至りました。

UCバークレー校の駐車場・交通担当ディレクター、シーマス・ウィルモット氏は、「UCバークレー校は駐車場や交通における新しいトレンドを常に把握しており、私たちのキャンパスは直ちに運用可能な最先端スマート化技術のテストベッドとしての役割を果たすことができると考えています。NTTグループとデル・テクノロジーズとのパートナーシップにより、私たちはさらにデジタル技術を活用することができ、学生、教職員、スタッフ、パートナーにもたらす交通面での問題の根本原因を解決するためのより良い気付きを得ることができます。」と述べています。

日本電信電話株式会社の島田明代表取締役副社長は、「今回の交通管理の取り組みは、UCバークレー校のスマートキャンパスへの変革を加速させます。このスマートキャンパスは将来、安全管理、群集管理、交通管理および設備管理など、無限の可能性をもたらします。世界的に有名な学術研究大学であるUCバークレー校は、スマートキャンパスの取り組みを始めたばかりですが、データとスマート化技術を活用することでキャンパスでの体験と運営を改善できる可能性を感じていただけると確信しています。」と述べています。

デル・テクノロジーズのグローバルアライアンス担当シニア・バイス・プレジデント、デニス・ミラード氏は、「NTTのような優れたパートナーとの長年の関係を活用することで、共通のお客様のビジネスの在り方を変革することができます。私たちはUCバークレー校のようなお客様に対し、データを有意義に活用し、意思決定を迅速に行うための新しいツールを提供することで、キャンパス内の人々の体験を改善することができます。」と述べています。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先

■大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構

国立情報学研究所
総務部企画課 広報チーム
email: media@nii.ac.jp
Tel: 03-4212-2164

■日本電信電話株式会社

先端技術総合研究所 広報担当
email: science_coretech-pr-ml@hco.ntt.co.jp
Tel: 046-240-5157

ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。