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2019年5月30日

NTTグループのAI技術「corevo™(コレボ)」によるコラボレーションを展開 ~さまざまなプレイヤーの皆様とのコラボレーションを通じて一緒に革新(レボリューション)を起こす~

NTTグループは、「社会的課題の克服」や「産業競争力の強化」といったテーマに取り組むにあたり、さまざまなプレイヤーの皆様とのコラボレーションを推進しています。
 このようなコラボレーションをAI(人工知能)分野で、グループ一体となってさらに加速するため、R&Dで培ったAI関連技術群を活用した取り組みを新たなブランドネーム「corevo(コレボ)」に統一いたしました。
 「corevo」には、さまざまなプレイヤーの皆様とのコラボレーションを通じて、一緒に革新を起こす(co-revolution)との思いを込めています。

「corevo」が提供する技術は、人の活動の一部を代替、支援し、あるいは人の能力を補完し、引き出すためのAI技術です。今後、NTTグループ各社は「corevo」を横断的に活用することで、コラボレーションパートナーや自治体の皆様と共に新たな価値の創造をめざします。

「corevo」を活用したさまざまなプレイヤーの皆様とのコラボレーションによって、無限の可能性を秘めた多くの価値が生み出される様子をロゴで表現しました。

<ロゴイメージ>

「corevo」が提供する技術

AI関連分野を支えるこれまでの研究開発

NTT R&Dでは、急速に注目を集めるようになったAI技術においても、日本語を中心として、さまざまな解析や音声音響処理等の分野で世界をリードする成果を創出してきました。その一部技術については以下のとおりです。

<1> 国際技術評価で世界1位の精度を達成した音声認識技術

NTTが独自開発した、ひずみなし音声強調技術とディープラーニング(深層学習)に基づく音声認識の新技術によって、2015年開催の技術評価国際イベント「CHiME-3」において、参加25機関中トップの精度を達成しています[注1]

<2> 40年以上の研究蓄積を背景とした自然言語処理、知識処理技術

国立情報学研究所の人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」に、常識からの推論を必要としコンピュータが最も苦手とする英語担当として参画し、NTTの持つ自然言語処理、知識処理技術を駆使することで、2014年に初挑戦のセンター模試では受験者の平均点を越える好成績を達成しています[注2]

<3> 我が国の優れたコンテンツ技術として選出された人間の感覚情報処理研究

NTTは長年人間の感覚情報処理の研究に取り組んできており、その過程で開発した、「指でつまむと引っ張られる感覚:ぶるなび3」および、「変幻灯」は、「我が国の優れたコンテンツ技術」として、経済産業省より、Innovative Technologies 2014, 2015にそれぞれ選出されています[注3]

[注1]http://www.ntt.co.jp/news2015/1512/151214a.html
公共エリア雑音下でのモバイル音声認識の国際技術評価で、世界1位の精度を達成

[注2]http://www.ntt.co.jp/news2014/1410/141030a.html
国立情報学研究所の人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」に英語担当として参画し、初挑戦のセンター模試で好成績を達成!

[注3]Innovative Technologies 2014 http://www.meti.go.jp/press/2014/09/20140916001/20140916001.html (別ウインドウが開きます)
Innovative Technologies 2015 http://www.meti.go.jp/press/2015/09/20150910001/20150910001.html (別ウインドウが開きます)

本件に関するお問い合わせ先

日本電信電話株式会社
研究企画部門 R&Dビジョン担当
e-mail:corevo-info-ml@hco.ntt.co.jp
TEL 03-6838-5305

Innovative R&D by NTT
NTTのR&D活動を「ロゴ」として表現しました

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